|上司(従業員)との1on1では、本音は言わない・聴けない

”「うつ」などのメンタルヘルス不調を未然に防止するための仕組み”のストレスチェック。2025年3月に従業員50人未満の小規模事業場でも、ストレスチェックの実施を義務付ける「労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律案」が閣議決定されました。フローは次の通り。年1回のストレスチェック(診断テスト)を実施→本人に結果を通知→本人から申出があれば医師による面談を実施する。ストレスを未然に防ぐ取り組みではありますが、本音を言えない方が一定数存在しています。


給与をもらう立場で頑張っている従業員は「自身の印象が悪くなってしまっては、評価に影響があるのではないか?」「給与や賞与、昇格等に影響があるのではないか?」「現在の部署から配置転換されてしまうのでは?」など、様々な懸念を抱いてしまうのは想像に難くありません。我慢をして、本音を言わず、元気に振る舞うことを優先した結果、体調を崩してしまいます。

|キャリアコンサルタント(国家資格)を活用することの重要性

これらを払拭するのが、我々キャリアコンサルタントの役目です。キャリアコンサルタントには「職業能力開発促進法第30条」に明記されている通り、守秘義務が課されています。違反した場合は、資格を剥奪されキャリアコンサルタントとして活動出来なくなります。従業員の面談内容は、例え上司であっても経営者であっても、お伝えすることが出来かねます。従業員が安心して相談出来るように、面談の冒頭でその旨をお伝えすることで、本音を言える・聴けるようになります。

キャリアコンサルタントの活用は、企業にとってもメリットが多く存在します。
【メリット】
・経営者への情報提供と組織活性化の支援
・社員の考えや希望、職場環境の課題などを経営者に報告する
・職場環境の改善案を提案する
・キャリア開発研修や人事制度整備を支援する

|セルフ・キャリアドックとは?

キャリアコンサルティングとキャリア研修などを組み合わせて行なう、従業員のキャリア形成を促進・支援することを目的とした総合的な取組みのこと。従業員へキャリアコンサルティング(面談)を実施します。

|セルフ・キャリアドックの必要性

 IT化の進展や国際競争の激化などにより、企業はビジネスモデルや事業内容の大胆な変化を迫られています。そのため、従業員一人ひとりが社会や組織の変化を先取りする形で変革に対応し、持てる力を最大限に発揮していくために、自ら主体的にキャリアを考え構築していく必要(キャリア形成)があります。

|セルフ・キャリアドック導入事例

情報通信・不動産・金融・幼稚園なども導入済み。セルフ・キャリアドック制度導入事例 をご紹介しています。

|FOUND STAGE(ファウンドステージ)の役割

・企業へのセルフ・キャリアドック制度導入支援、従業員へのキャリアコンサルティング及びキャリア形成支援、経営層への組織改善提案などを実施しております。
・また、キャリアコンサルタントや産業カウンセラー業務として、学生の就職・転職支援、労働者のキャリア形成支援、強み発掘支援、メンタルヘルスケア、小中学校へのキャリア教育、自治体や民間施設等での講演や個別相談も実施。

|キャリアコンサルタントの仕事とは?

労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行う立場

|キャリアコンサルティングの対象者

キャリアコンサルティングは、年代や職種、雇用形態、役職等一切問いません。貴社で働くすべての方が対象となります。
例えば、新卒入社の20代社員、30代の中堅社員、昇進したばかり40代社員、モチベーションが下がっている50代社員、退職間際の60代社員、その他契約社員・パート・アルバイトの方など。貴社のご希望に合わせたキャリアコンサルティングを行ないます。

|キャリアコンサルティングで期待される効果

企業内キャリアコンサルティング(セルフ・キャリアドック)の導入により、次の①②の効果が期待されます。
①各従業員が、キャリアの目標を明確化し、仕事の目的意識を高め、計画的な能力開発に取り組むことにより、仕事を通じた継続的な成長を促し、働くことの満足度の向上
②企業の立場としても、人材の定着や従業員の意識向上が、組織の活性化につながり、生産性の向上への寄与等の効果
さらに、労働者の属性ごとに次のような効果も期待されます。
(1)新卒採用者の定着率向上
(2)育児・介護休業者の職場復帰率向上
(3)高年齢層社員の活性化

|セルフ・キャリアドック制度の実施イメージ

テキスト:厚生労働省 資料
PDF:
セルフ・キャリアドック導入支援事業 「セルフ・キャリアドック」導入の方針と展開
厚生労働省 人材開発統括官付参事官(若年者・キャリア形成支援担当)付 キャリア形成支援室

 

|「辞めない×活躍する人材(人財)」のために

「心理的安全性(psychological safety)」という言葉を耳にした方も多いのではないでしょうか。組織の中で「自分の考えや気持ちを誰に対しても安心して発言できる状態」を表す度合いのこと。組織行動学の専門家として知られるエイミー・C・エドモンドソンが1999年に提唱した心理学用語で、「チームの他のメンバーが自分の発言を拒絶したり、罰したりしないと確信できる状態」と定義しています。2016年にGoogle社が「生産性が高いチームは心理的安全性が高い」との研究結果を発表されました。

この心理的安全性を高めるためにも、個人のキャリア形成を支援し、活躍する人材(人財)へ教育し、組織を活性化することが急務です。辞めない×活躍する人材(人財)のために、キャリアコンサルタントを活用くださいませ。

|キャリアコンサルティング料金(基本料金・1回/税別)

顧問契約あり 顧問契約なし
60分/1回
5,000円
※オンライン対応可
60分/1回
8,000円
※オンライン対応可

|顧問契約料(基本料金・月額/税別)

10人未満 10,000円
10人以上20人未満 20,000円
20人以上30人未満 32,000円
30人以上50人未満 45,000円
50人以上 別途ご相談

※上記価格は概算価格です。導入前にヒアリングをさせていただき、貴社に沿った価格にてご提案させていただきます。お見積りは無料!

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